CONCERT
2026年8月8日(土)兵庫県神戸市
「夏休み午後の音楽会」

マリー美幸 石井/フルート
marie miyuki ishii
松本 大樹/ギター
taiki matsumoto
西垣 正信/ギター
masanobu nisigaki
石井敏資/ギター
Toshiji ishii
ー ishi's duet —
■日時:2026年8月8日(土)
15:00開演 /14:30開場
■場所:みかげ芸術堂
兵庫県神戸市東灘区御影2丁目5−21
阪急「御影」駅下車 徒歩2分
駐車場は近隣コインパーキングをご利用ください
■料金:一般 4,000円 学生 2,000円 ※全席自由
■プログラム
・Valse op.72 No.2 / F.ショパン : 松本大樹
・Largo B109 / F.ショパン :松本大樹
・新古今和歌集によるモノドラマ作品集 : 西垣正信
・ハバネラ風 / M.ラヴェル :ギター二重奏
・ソナタ第 4 番《ラ・リュマーニュ》/M.ブラヴェ : ishi’s duet
・海へ/武満 徹 : ishi’s duet 他
※曲目は一部プログラムは変更の可能性がございます
■チケット予約・問い合わせ
電話予約:080-7026-4333
メール予約:musicsonorite@gmail.com
WEBチケット:こちらをクリック

”ishii's duet” フルート・ギター二重奏

父と娘の深い信頼関係から生まれた日仏デュオ、Ishii’S duet。その緻密に呼吸の合った演奏は高い評価を得ています。
フランスと日本という二つの文化的背景を併せ持つ彼らは、日本および西ヨーロッパの作品に加え、アルゼンチン、スペイン、東ヨーロッパなど多彩なレパートリーを有し、あらゆる音楽様式への深い理解と繊細な感性に支えられた独自の音楽世界を築いています。オリジナル作品と編曲を織り交ぜたプログラムは、国や時代を越えた音楽の広がりを描き出します。 繊細さと確かな技巧、そして親密なアンサンブルによって紡がれる演奏は、温かく豊かな響きで聴衆を魅了します。文化が出会い、響き合うひとときをお楽しみください。
Fluetist
Marie Miyuki Ishii
フランスのニース市に生まれる。2006年からフランスオワーズ県ノワイヨン市音楽学校でフルートをパスカル・ラムクールに就いて始める。卒業までに10年以上掛かる教育課程を3年と言う異例のはやさで卒業。
2011年にアミアン音楽学校で室内楽、アナリーゼ、音楽史学位を取得した後、パリ市音楽学校に在籍しラジオフランスフィルハーモニー管弦楽団の第2ソロフルート、ミシェル・ルソーに師事。同校でフルート演奏家免状を取得。後にイル=ド=フランス高等音楽教育機関を修了し、フルートおよびピッコロでディプロマを取得。また、フルートだけではなく、パリ第8ソルボンヌ大学で音楽学ライセンス取得。
複数の国際コンクールで受賞歴を持ち、室内楽、オーケストラ、現代音楽の分野で幅広い演奏活動を展開。IRCAM、ラファイエット・アンティシパシオン財団、フラテリーニ・アカデミーなどの機関と共演しています。
室内楽では、ピアニストのギヨーム・マッソンと結成したデュオIzanamやishii’S duetで活動。オーケストル・スー・アンフリュアンスの常任メンバーでもあり、「オーケストル・キュリユー」やブール=オー=ボワ&コルド音楽祭などにも参加しています。教育にも情熱を注ぎ、国家音楽教育資格を取得。CRR 93およびルヴァロワ=ペレの音楽院で指導にあたっています。
Guitalist
Toshiji Ishii
幼少から父の手ほどきでギターをはじめる。1975年からギターを西垣正信氏に師事し、1985年に高松短期大学音楽科ギター専攻を卒業。同年フランス留学を決心しニース国立音楽院でアコ伊藤、アンリ・ドリニ夫妻に師事。同時に、多くの演奏家、アリリオ・ディアス、アルベルト・ポンセ、ローラン・ディアンスなどのマスタークラスに積極的に参加。また、ヨーロッパ・ギター学院主催のヴィラ・ロボス国際コンクールのフランス代表に選ばれる。
1987年パリ国立音楽院に入学しアレクサンドル・ラゴヤに師事し同校を一位で卒業。在学中に、ミッシェル・サダノフスキー主催のパリ・ギター三重奏団の第2ギターと抜擢され国際的に奏活動を開始。
その後は教育の道に進み、フランスギター国家資格を取得。フランス国籍取得後、フランス国家公務員のギター助教、続いて教授採用試験に合格し、2015年よりノワイヨン市立音楽院のディレクターに就任。
現在もソリストおよび室内楽奏者として活動を続け、フルートとギターのデュオ「Ishii’S duet」として世界およびヨーロッパ各地でツアーを行い、これまで約600回のコンサートを行っています。
パリ・ギター・トリオとして3枚のCD(1990年、1995年、1996年)、ソロアルバムを2枚(2000年、2005年)録音。
ギタリスト 松本大樹
ギタリスト 西垣正信
まったく信じられない手法で、音響に親密さと構造をつくりあげる。
そのピアニッシモは鳥の羽のように聴衆を旅に誘う。

